プログラムの様子・Q&A|名鉄名古屋本線「鳴海駅」西口より徒歩8分|鳴海ひまわりクリニック

〒458-0801 愛知県名古屋市緑区鳴海町三皿29-1

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プログラムの様子・Q&A

Programme / Q&A

プログラムの様子・Q&A

プログラムの様子

コミュニケーション

感情との付き合い方①

感情との付き合い方①

感情との付き合い方② 

感情との付き合い方②

感情との付き合い方③

感情との付き合い方③

感情との付き合い方④

感情との付き合い方④

コラージュ①

コラージュ①

コラージュ②

コラージュ②

タスクマネジメント

ブリッジビルディング

ブリッジビルディング

ストロータワー①

ストロータワー①

ストロータワー②

ストロータワー②

大須改善点リサーチ①

大須改善点リサーチ①

大須改善点リサーチ②

大須改善点リサーチ②

レゴで「働く」を表現①

レゴで「働く」を表現①

レゴで「働く」を表現②

レゴで「働く」を表現②

レゴで「働く」を表現③

レゴで「働く」を表現③

オブジェ作り(春)①

オブジェ作り(春)①

オブジェ作り(春)②

オブジェ作り(春)②

オブジェ作り(春)③

オブジェ作り(春)③

スポーツ教室

ボルダリング①

ボルダリング①

ボルダリング②

ボルダリング②

学会発表

プログラムの実施に加え、定期的に学会発表を行っています。発表を通して得た学びや気づきをプログラム等に還元しています。

第14回日精診チーム医療・地域リハビリテーション研修会
「単位制を導入したリワークプログラムの取り組み~その特色と実践報告~」
日本心理臨床学会第35回大会
「シェアがケースの転機に大きな役割を果たした4事例―リワークプログラムにおける関わりの有効性―」
日本心理臨床学会第36回大会
「リワークプログラムにおけるシェアの有効性―変容における再現性と気付きを巡って―」
第1回日本うつ病リワーク協会年次大会
「疾病理解のプロセス~『自分の体調管理スケールづくり』を通じて~」
第3回日本うつ病リワーク協会年次大会
「プログラムを『振り返る』意味~一つの提案として~」
第5回日本うつ病リワーク協会年次大会
「リワーク定期通所に与えた要因~参加意欲と体調管理の視点から~」

リワーク利用に関するQ&A

一日あたりの通所費用は?
原則保険診療の適応になります。自立支援医療を利用した場合(1割負担)、800円程度でご利用できます。医療費の制度など詳しくはスタッフにお尋ねください。
どのようなスタッフがいますか?
精神保健福祉士、臨床心理士がリワーク専属スタッフとして運営しています。
個別で面談などをしてもらうことはできますか?
お一人ずつ担当スタッフがつき、定期的に面談を行います。
週4日で利用する自信がまだないのですが?
週2日からの利用が可能です。担当スタッフと相談しながら利用していきましょう。
最低1クールは利用しなくてはいけないのでしょうか?平均の利用期間はどれくらいですか?
必ずしも1クール利用しなくてはいけないことはありません。ただし、プログラム上1クール以上の利用をお勧めします。およそ3~9ヶ月(1~3クール)利用される方が多いです。
利用期限はありますか?
「週4日利用×1年」が利用期限の原則となりますが、個別の事情によっては延長が可能ですのでご相談ください。
お昼ごはんはどうしたらよいですか?
弁当を注文することができます。また、休憩中に外出することもできます。
職場や産業医との連携は可能ですか?
ご希望に応じて書面や面談にて対応しています。リワーク利用に関する報告書の作成も可能です。
リワーク終了後のサポートは何かありますか?
土曜日にフォローアッププログラムを行っています。主に近況報告や困りごとの相談、認知療法の添削、季節ごとのイベントなどをしています。